社交不安・緘黙のアウトプットブログ

あらゆるもののアウトプットに挑戦

「社交不安」と「緘黙」ありの僕がソフトバレーの練習に出るも、スタッフに脅えて泣きそうになった

 ソフトバレーの練習が始まる前の過ごし方はどうだったのか?

昨日はソフトバレーの練習がありました、練習は夕方の5時からだった。

 

その日の5時までどう過ごすか

現在障害枠の仕事が夏休み中なのですが、もうじき終わります、そのことが僕の気分を鬱ぽくさせているようにも思えてお金の事を気にせずにパァーと過ごしてみたいという欲望が僕の中にはあった。

 

ケンタッキーは復活した、フェニックスケンタ!!

自分の中で考えたプランでは少し銭湯で疲れを癒してから、その後にケンタッキーでボックスのセットみたいなの買って、食事持ち込み自由になった、快活CL●(ピー)Bにでも行ってゆっくり過ごそうかなと思っていた。

 

ところが銭湯を出て、某道を軽自動車で運転していると渋滞に遭遇、いつも混まない道が渋滞?

田舎で何もない癖に渋滞ばかりしやがってーー、中身は子供、な僕は一人でイライラしてた。

 

それで脇道入っていく車居たから真似して僕も入っていくと、そこも渋滞していて、どうやら少し大きい施設でなんかイベントでもやってたんかな?

なんとかお目当てのケンタッキーに着いたら、なんとケンタッキーのレジに人が並んでいるではないか!!

誰かが言っていたその言葉が時代によって変わったんだな、その言葉とは?

 

KFC(ケーエフシー)は、「ケイエイフシン(経営不振)」

 

しかし最近ケンタッキーフライドチキンの客が増えたという噂を現実で目の当たりにするとはな。ケンタッキーなんてガラガラだと思ってた。

 

news.yahoo.co.jp

 よく考えてみたらセットが500円とかマクドナルドより安くないか?

質的にはケンタッキーの方が相変らず上だと思うし?

昔、全く縁がなかったケンタッキーを僕も意外と食べてるけど、値段が安くなっていて、しかも美味しいからだ、無意識にケンタッキー悪くないて経験的に気づいたんだよな、消費者は賢いなあ。

だけど、並んでまで買いたいものではないんだよな、ネットカフェでバレーの練習までゆっくり過ごしたいのに時間だけが過ぎていくことにかなりイライラしてました。

それに、家族連れの狭間に孤独なコミュ障が並ぶ居心地の悪さも半端ない、そこまで苦労してケンタッキー買ってネットカフェで食べるなんてもう可笑しいて、なので辞めました。

 

仕方ないから、違う店に行くことにした。

ワンコインで唐揚げ定食を食べることになった。金を気にしないでゆっくりしたいという思いとは裏腹に、某ネットカフェに入るころには12時をとうに過ぎていて、ソフトバレーの練習は夕方5時なので6時間パックになると、損するなて思って、全ては田舎のくせに渋滞が起こる地方の住みづらさにあると思った。

計画立てても予定外の事が多すぎるていう。それとも、お墓の掃除に参加してないせいか?

 

ちなみにソフトバレーの練習は県庁所在地で行われて僕が住んでいるのはその隣の市なので行くだけで割と大変で、平日は人が少ないけれど休日は昼食を食べるだけでこんなに苦戦することもあるのです。

 

ネットカフェでしていたことは

ネットカフェでしたことは、なんだったか思い出せないけど、雑誌を何冊か読んでTVER見たり、いろいろでした

真面目にyoutubeソフトバレーのコツみたいなのも視聴しましたね。

4時40分頃に店を出ました

 

ソフトバレーの練習に参加した

仕事は立ち仕事でキツイし、社交不安でコミュ障の僕は周りのおばさん達とも打ち解けることは難しいので、ただキツイだけではあるんだけど、なんとか時間まで耐え抜く事で今までなんとか続けてこれています。

辞め方がわからないという説もあるし、辞めると面接やハローワークでコミュ障うえにズタボロに言われるというのもあるし・・・

 

体育館に着くと、相割らずコミュ障で無言で体育館に入っていた、某中年女子メンバー(失礼)に話しかけられて、温泉施設の話を話しかけられた

 

おそらくブログを読んでいる人に見下される可能性を懸念して弁解すると、自分で見掛けカッコいいとか思わないし、むしろ、悪いとは思うけど、学生時代も割と女子が僕を取り囲んでハーレム状態みたいになってることもあったんだよな。でも自信ないから何も進展しなかったけど、クラスのトップクラスの女子が僕に一目ぼれとかそういう話すら聞こえてくることあったんだよな、それを幻聴だとか、キモメンの虚言癖とか、そういう風に思われるかもしれないから今まで秘密にしてたけどな。

その女子も僕を●●ちゃんと呼んでるので、まさか、僕の伝説のキモメンハーレム魔法はまだ健在なのかもしれないとすら思うことある。

 

着替えてから県大会のチラシ見てて、某スタッフに思い切って話しかけてみようとしたら「はぁ」て見下されたように言われて、いっきに、キモメンハーレム幻想が崩れ去ったのを感じてしまった。

いじめられっこ復活!!中年にしてまたこの恐怖の心境に陥れられるとはな

そのスタッフの心境を僕が推測すると

「気の弱そうでカースト低いお前から話しかけれる地位に俺はいないんだ、俺から話しかけるならともかく、お前に話しかけられる覚えはないし、何言ってるかわからないからイラつくんだよ」

というような上からの圧力を感じて、恐怖と同時に悔しさが沸き起こった

 

暫く恐怖で何も出来なかったが、スタッフという地位の人なら話しかけても変な態度に出ないだろうという考えが甘かった。

 

せめて、ソフトバレーで見返してやりたいと熱い気持ちにはなった。

 そのせいもあってか、そこそこ動けたと思うが、そのスタッフは足を怪我していたらしく、いつの間にか居なくなっていた。

 

しかし、このまま見下されたまま終わるのは嫌だ、明日から仕事でコミュ障を抱えて、なんとか時間まで耐え抜くという苦痛の生活が始まる、なんとか、こんな自分を打破したいと思っている。

 

それで、何をやっていいか分からないからブログをやっています。はてなブログはブログ複数できるのでもう一つもあります。内容は滅茶苦茶ですけど、こっちはプライベート情報満載にしようと思ってるけど、誰も興味ないだろうな

kannmoku.hatenablog.com