障害枠の仕事は、雑用といえばそれまでなのですが、前の記事で、僕がおっしゃった通り、健常者の人でも倒れる可能性があるものなのです。
いかなる仕事も、レベルが低いと言われているものでも、苦行のような状況になり得ることはあると思うのです。
例えば、草むしりは簡単で単純な作業と言われてはいるけれど、炎天下の真夏に草むしりをやり続けることは、簡単で誰でも出来るけれど、それ自体を暫くやり続けると暑さなどで苦行となって肉体的にも危うい状況になってしまうのではないだろうか?
自分は疲れたとか、疲れてても容易く言えるタイプではなくて、挨拶なども容易くは言えないのですが、仕事がキツイと思っても耐えて、これを耐えることでいつか僕を見下している人を逆に見返す事が出来るかもしれないと思って頑張ってなんとかやっていました。
そこに言われてしまったのです
今年から健康診断の仕組み変わって僕もバリウム呑まないといけないと。
以前は呑んで大丈夫だったけど、呑むのが怖い、ひょっとしたら、不味い病気発見されたらどうしよう。
など心配すぎる
いっそのこと、もう、社交不安で喋れないので、変人で嫌われても構わないて開き直ろうかな、それで、職場にいられなくなっても、バリウム呑まなくて済むから
ロックスターと言われる人もバリュウムを飲んでいるのか、気になりましたね
ASKAや矢沢英吉さんや氷室京介や皆んながバリウム呑んでゲップしたり、胃カメラ飲んだり。ロックスターでも健康診断は受けるべきなのか、自分のことをロックスターと言うつもりはありませんよ。
僕と福祉スタッフの関係がチャゲアス化しつつある気がしていて、お互い本音で話せない状態。
僕が緘黙なんですて、言っても、まるっきりそれを理解して、支援してくれないんですよね。
バリウムを飲むのが怖いから、それまで、せめて自由に生きたいんだ ソフトバレーと手帳の更新もあるし、普通の人は全部耐え抜けるんだろうけど、なんで、こんな大変な事が生きていると起きるんだ。 せめて、ぐっすり眠りましょう