アフィリエイトの本を折角買ったのに、熟読できていないけれど、序盤を読んだ限りでは、 自分しか出来ない経験をアウトプットする、それが価値を産む、そんな内容を読んで思ったのは、僕にしか出来ない体験・経験とはなんだ?
大した事ないぞと思っていた。
しかし、その一つに障碍者の福祉スタッフとのやり取り、それすらも、経験の一つになるのでは!?と思った。
誰もが経験することではない。
それに、仮に障碍者の施設に通ったとしても、普通の人ならば、それほど、スタッフと摩擦も起こさず過ごせるだろう
なので、実は気が付かないけれど、僕のようになると、スタッフも虚をつかれて、隠されたマニュアルの存在、をふと露わにしてしまう、という疑惑があります。
これは、あくまで自分の経験上の推測であって事実ではないかもしれない事だけは言っておきます。
そして、スタッフの方の大抵の人はとても、感じがよく、異性なら惚れても仕方ない人が多い、それは演技かもしれないけれど、誉めて称えておいて、怒られないように気を付けます。
行事等には、スタッフ本人が内心どう思っているか別問題で、誘いをかけてくる
僕があるとき、ソフトバレーの試合に仕事で疲れていて出場出来そうもないという話をあるスタッフとしていた時だった。
ふと、そのスタッフから漏れた言葉があったのです
「スタッフは来いとしか言えない」
ぼそっと、そんな発言をしました、この人は他のスタッフと対応が何処か違うな?
と思ったが、おそらく本心は、来なくてもいいけど、そんなこと俺の口からは言えないんだよ、という本心が漏れたのではないかと思ってしまった。
雰囲気もそんな風に感じた、そんなスタッフは滅多にいないと経験から言っておきます。
ちなみに僕に対して、はぁ?と言ったそのスタッフなので、マニュアルを超えて本心を漏らす可能性は十分あり得る?
今日、ソフトバレーの試合を休みたい僕は、思い切って、唯一とも言える、知人というか友達と言ってもいいのか?分からない方へラインすると、このような返答がありました。
プライバシー保護のために身バレする危険のところを黒く塗りつぶしました。緑の部分は自分です。
この方は実は精神関係の資格を持っていて、自身も障害のある方ですが、精神関係の内部情報も勉強したので詳しいと思うのです、その人から、どうせ説得にかかってくるんだから
という言葉があり、自分の中で、精神障害関係スタッフは行事に誘い、来いと説得にかかってくるような、マニュアルがあるという疑惑は自分の中でかなり可能性が高くなりました。
それでもスタッフの個性はありまくる
マニュアルはあるかもしれませんが、癖が強いスタッフもいます。人間だから当たり前ですよね、僕は箱折りも経験したことがあるのですが、メンバーより遅いスタッフもいました。
年をいったスタッフほど、我を出してくる傾向はあると思います、やや無理やりにメンバーに発表をやらせたり、コントロールしようとする傾向があると思ったこともありますね。
メンバーでも仕事が出来る人はいます、自分は何をやってもダメだったけど、バカだから自分はやれば出来ると思って生きていましたが、一般就労したら、やはり何も出来ないと思いました。
スタッフは異性のメンバーからしばしば恋の対象として見られる事が多かったように思います。
僕くらいのイケメンになると、逆に向こうが惚れていたと思いますが、クールなのでその想いに答える事が出来ませんでした。
まとめ
マニュアルがあるという推測が一つだけという薄い内容になってしまいました。けれど、それも、表社会には出ない情報の一つだと思っています。
こちら側の対応としては何が正しいか分からないのですが、スタッフの言うことが100パーセント正しいと限らないと思うし、時には我を出して、コントロールされない自分を見せることが大事だと思います。
ひょっとしたら、影でスタッフ同士で、密かに悪口を言ってることもあるのかもしれませんね、でも、僕は、それでも、僕に聞こえなければ別に気にならないのでありがたいです。
社会の人は実際、いじめることがあるけれど、障碍者の施設のスタッフは虐めたら職業上問題になるのでは?というのが僕の安心感に繋がっていて、今回も我を通して試合を休むことができました。
スタッフさんのお陰でここまでブログを書けるような男になりました、ありがとうございます。これからも、我を通させて貰います。
まとめると、スタッフの人は基本、我を通しても怒らないし、思ったこと言ったり、ありのままの自分をさらけだしたほうが良いと思いました。
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