社交不安・緘黙のアウトプットブログ

あらゆるもののアウトプットに挑戦

ツイート のように、ブローグすると、どうなるか試してみようかな、多分、何も起きないな

とあるニート界ではインフルエンサーと言っても過言では無いような人のツイートを拝見すると、ブログにおいて、初心者はまず、質より量だ、と書いてあった。

 

自分はブログを更新する時に、見出しや、楽天アフィリエイトすら載せられない状況の時が多い、そんな時は更新しないようにしていたのです。

それがブログの量の少なさに直結していたように思う。

ひょっとした、その時点で既に考え方を誤っていた可能性がある、何はともあれ、更新してみたらどうなるか、それを試していないではいないか、ということに気がついた。

 

見出しや、商品を載せられない理由はスマホのアプリだとそれらのやり方がよく分からないからなのです。

パソコンをいじれない時間が多いのです。

 

そういった面でも自分はブログをするには不利なのですが、

金目当てじゃないとか言ったり、仕事があったりしたら死にそうなのでブログ出来ません、のような言い訳のようなことを言っていました。

実際、そうなんですけどね。正直、負ける勝負をして恥ずかしい思いをしたくないんだよね。

今までの人生で人と比べて自信を持てた事がないですから、どうせい無理、と思ってしまう。

 

だが、このまま、何も試さないで、人生朽ち果てるのも、何のための人生か分からない。

これは、試しに、文だけしか出来ない時もブログ更新する作戦に変更しようかと思い始めた。

 

それに、もう初心者と言えない期間ブログはやっている、ただ、あまり熱中してないし、地頭の違いで、自分には無理だと思ってしまう。

 

心理テストにもあったが、考えが一貫しない、というのが、そのまま、ブログ運営にも現れている面はあると思います。

 

緘黙の言霊、というブログがあるのですが、そこにも自分が記事を書いていて、音楽系の記事を書いていたり、緘黙について書いてたりしてたんですけど、今は、地元の温泉の紹介を2回連続で書いた。

まあ、色々書かないとネタが尽きるからしょうがないし、音楽の記事も緘黙の記事も書こうと思ってるから仕方ないんですけどね。

気になる人は検索でもしてそのブログを見つけてください。

 

今、緘黙の言霊、で書き始めたのは、腸、についてのことと、地元の温泉、ですね。

沢山、行ったことのある場所は比較的書きやすいということを発見した気がします、都会とか、箱根、のような有名観光地や大都会に住んでいればひょっとしたらブログネタに困らないのではないだろうか?

 

日々思うのは、都会に生まれ育った人はその時点で、カッコいいとか思われたり同じことしてても、少しカッコよさがあると思えてしまうな。

何の罪もない、田舎の冴えない地頭、は何の罪も無いのに軽く被害妄想的に差別されてるような気分になったり、実際、差別されてたり、人間て本当偏見持ってるよなあ。

 

ネタはあるけど、結局、平凡なものしかないので、更新しても、全て無駄な気がするけど、質より量、だとしたら、話が変わってくる。

試しになんでもいいから、更新しまくればいいのかもしれない!?