場数を踏んでも上手く行かない人もいる。
そういった人は脳の扁桃体に異常があるのかもしれない。
スタバなどに何度通っても慣れない人もいます。
僕のように・・・
また負の連鎖で発達障害や軽度知的障害が併発してしまう可能性もあると思います。
スタバを通してあることを感じました。
この世のマゾ達の競争に付き合う必要は無い。
ある一握りの人種には日本は用意している気楽に生きる術を。
そうに違いない。
場数を踏んでも慣れない神経症的な人も居る
最近、地元に出来たスタバによく行くようになりました。
昔はスタバに対して偏見を持っていたけど僕が最近、行き始めたスタバの店員は意外と優しい店員が多く注文しやすい感じがする。
しかし、何度カフェに入っても店員を前にすると、緊張してしまいます。
神経症的な人と言うのはどうしても緊張してしまうらしいし、運気も下がってしまうとか。
緘黙症になってしまうタイプの人もこういう人達が多いんじゃないかと思う。
運が良くなりやすいのは、外交的で神経症的じゃない人らしい
— キリン@社交不安 (@kimuzonw) 2022年8月6日
今まで運がなかった理由がわかった気がする
なんで人前で緊張して声が出なくなるなんて、ついてない症状になってしまったんだろう?#緘黙症
スターバックスで緊張しなくて済む方法を自分なりに考えてみた
考えても答えが見つからなかったけれど、ありのままの自分を否定しない事が大事だと思う。
例え怖い店員で、見下すような視線をしていても悲観的にならない事も大事です。
例え、精神的ダメージを喰らっても尾を引いては自分が損だと思うからです。
例えば
「自分のせいではなく脳の扁桃体の反応に過ぎない」と思うことで冷静になれます。
扁桃体の異常に過ぎないのかもしれないです。
扁桃体についての記事は他の場所でも書きました
↓
スターバックスにいる陰キャを探す
周りの圧力に負けそうな時には周りを見回すと良いと思います。
スターバックスに来る客や店員が全員髪を染めたりしているイケメンや美女とは限りません。
そして、イケメンや美女しかいなかったとしても、所詮、イケメンに過ぎないと思いましょう。
単なる恵まれた人間に過ぎない、心の闇を知らない薄い人間に違いないのです。
見下す店員も、偏見の塊、世の中、気楽に生きた人間が勝ちと思って気楽に生きましょう。
まとめ
全てが扁桃体のせい、育った環境や遺伝子の影響だったりするのです。
そう思えば、周りにビクビクしている事が馬鹿らしいと思います。
自分に優しく生きる事がコツだと思います。
自分に高いハードルを設ける必要があるのは、余程優秀な人かナルシストだけなのです。
そんなマゾの競争に付き合う必要はないでしょう。