社交不安・緘黙のアウトプットブログ

あらゆるもののアウトプットに挑戦

執着心を断ち切ろう、仕事の後の歯医者耐えられぬ

 

執着心を断ち切ろう

執着は自分の欲が深いほど、多くなっていくと思う。

例えば、物も、外見、人間関係、家、車、などの執着により溢れかえってしまうこともあると思う。

 

そして、執着は心にストレスを貯める原因にもなり得る。

例えば、結婚したい、彼女が欲しい、モテたい、など、それらは向上心になる反面、ストレスや焦りを産み出す。

しかし、それらは向上心という人生をより良く生きる為には必要なものだともいえるだろう。

自分なりに考えてみた。

ある程度の負荷のストレスで、欲望を満たせる能力や環境にある人は、その向上心がプラスに働くのではないだろうか?

反面、頑張っても、ストレスに押しつぶされてしまいそうな能力、環境に居る人は、無理がたたってしまうのではないだろうか?

例えば、

人と自分を比べてしまって夜も寝れなかったり、寂しくて夜も寝れなかったり。

貯め込みやすいストレスから解放されるには執着を、いったんでも断ち切るのも一つの方法らしい。

 

今日、僕は、執着を断ち切ろうかと思った。

 

 

仕事の後の歯医者で分かった自分の器

小さい頃から歯医者へ行けば泣き叫び、歯医者の指を噛み治療にならない問題児だった。

その後、対人恐怖を発症しても、歯医者への恐怖は子供の時のままだが、泣き叫んだり、歯医者の指を噛むことは恥ずかしくて出来なくなった。

 

しかし、前歯に虫歯があることが判明し、脅えた顔をして、優しい歯科衛生士のお姉さんに慰められたいと思ってしまいました。

 

最後に歯医者の先生がチェックしに来た時も怖かったです。

いつまでも、大人になれない子供だと思った。