社交不安・緘黙のアウトプットブログ

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【診察は車の中で長時間待機】新型コロナウイルス陽性になってしまった！休業中は有給や傷病手当金が使えるケースも有ります。

コロナウイルス関係

自分がまさか、新型コロナウイルスの陽性になってしまうなんて。

自分が経験した新型コロナウイルス発症から診断までのやりとりや、お金の事などをブログにしました。

 

新型コロナウイルスの診断をやりにいった経緯

一昨日の１月２４日に喉に違和感があって、息苦しくあまり眠る事が出来ませんでした。

しかし、次の日に仕事に行ってしまいました。

 

その日は大寒波が日本列島に訪れていました。

 

仕事してるうちに足の辺りから寒気が出てきてしまいました。

体温を測る事になって37.0になったので家に帰る事になりました。

 

その日、家に帰り家で休んでいたら、職場の係長という普段一緒に働いては居ないけど色々指示をする方から電話がありました。

 

その方に熱を聞かれて「今37.4度」と言ったら「微妙なラインだなあ」と言われて「病院に行って診察して貰わないと職場では働けない」と言われました。

 

僕は新型コロナウイルスという言葉に頭が混乱したせいか、元々、喋るのが苦手なせいか、上手く受け答えが出来ませんでした。

 

大雪の後の雪がまだあり、症状悪化すると困るから、明日医者に診察に行くこいう事になりました。

 

診察は車の中で長時間待機する

今日は約束通り診察へと向かいました。

 

よく、人々が「かかりつけ医居る？」と言われるけど僕は病院が苦手なので、かかりつけ医は居なかった。

比較的近くの内科に「発熱外来やってますか？」と聞いたらやっているみたいだった。

近くと言っても、田舎なので車でいかざるおえませんけど、診察は車の中でするというので、近いからといっても徒歩ではいけないのかもしれません。

 

検査のやり方を教えてもらったけど、自分は知能が低いのか理解出来ず悩んでいたら「私がやりますね」と言われてしまいました。

 

鼻をグリグリ回されて結構キツかった。

不甲斐ない事に足をバタバタさせてしまいましたよ。

結果が出るまでキットを平らな所に置いてさらに15分待たなければいけませんでした。

 

さらに薬を処方して貰うために車の中でまた暫く待機しなければいけませんでした。

重症の方は誰かと一緒に行った方が安全かもしれません。

新型コロナウイルス 脅威を制する正しい知識 [ 水谷　哲也 ]

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症状は軽症なのに薬が沢山出た！

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熱は行く前に３８．１度を記録してしまい、寒気はあるものの、具合悪い症状はそれほどなく済んでいます。

しかし、処方された薬は多くて、これを飲み続けて逆に害があったらどうしようと少し不安になりました。

 

基本的にコロナで処方される薬は、高齢であるとか、基礎疾患がある等の重症化リスクのある場合を除き、風邪薬らしい。

 

頓服以外は食前、食後に飲めと書いてあるから飲まないといけないですよね？

コロナで休業中には有給や傷病手当金が使えるようです

今日も電話があって

休んでいる間は有給か傷病手当？が使えると言われました。

傷病手当は何かに登録して6割貰えるとか難しい話になりそうなので、有給にしまいました。

休んでいてもお金が貰えるかも？というのが少し救いになりました。

傷病手当金、休業手当というものが使えるなら有給が減らないからそっちの方がいいのかもしれませんが。

給付金目当てで保険に加入する人もいるらしい

入院給付金というものがあるらしい。

給付金目当てで保険に加入しているような人もいるらしい。

そんな話を何処かで聞いた事があるけど、保険にそもそも加入していないので無理なんだろうな。

実はあなたももらえる知ると得する給付金・補助金 新型コロナウイルスお金の対策

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まとめ

診察は車の中で結構待たされる覚悟をした方が良いと思います。

薬の処方も含めると自分の場合は１時間くらいでした。

前にもう一人、違う車がいたせいもあるかもしれません。

コロナに処方される薬は漢方薬や風邪薬が多いです。

人によっては休業中にも有給や傷病手当が使えるようです。

発症が１月２４日なので１月３１日まで自宅療養になりました。