社交不安・緘黙のアウトプットブログ

あらゆるもののアウトプットに挑戦

【日本社会も発信は制限されている!?】武田邦彦ブログ停止とインフルエンザが無くなった理由とは何か!PCR検査はインチキ?

 

f:id:kanmokushou:20201207180123j:plain

youtubeで【公式】武田邦彦の「ホントの話。」第75回 2020年12月4日放送を見ていた。 そこでは、驚くべき事が語られていた。

それを見ていたら、日本社会の闇を感じてしまいました。

 

 

武田邦彦さんの ブログ停止になった、という発言に思うこと

武田邦彦さんがブログを停止されたといっていた。

「おそらくコロナのコメントの影響」

というような事をおっしゃっていた。

ブログを読んだわけではないので、どんな内容だったかは分からないですが、インターネットの放送から想像すると

「コロナは恐れなくても大丈夫」

というような内容のブログだったのではないかと思った。

 

これが意味することは、コロナを恐ろしいというような傾向の発信をしていないブログは停止させられてしまうかもしれない、という事なのではないだろうか?

 

 武田邦彦さんのような影響力がある人は、ある程度マークされているのかもしれない。

北朝鮮や中国ばかりではなく、日本でも水面下で発信が制限されているのではないかと僕は感じた。

武田邦彦さんは、ブログが停止したことで、日本は中国より酷いんじゃないかと思ってると言っていた。

 へずまりゅうなどのような迷惑行為をした訳でもなく、自分の意見を発信しているだけでも停止される事があるということですね。

 

結局、権力者に都合の悪い発信は消されてしまうのは日本も同じという事なんじゃないだろうか?

 僕のように今のところ影響力のないブログはスルーされることが多いけれど、知名度と影響力のある人はブログの発言に気を付けた方がいいかもしれません。

 

コロナウイルスは流行っているけどインフルエンザが無くなったその理由は?

コロナが流行ってからインフルエンザなどがなくなったというような話も聞いた。

考えられる可能性としては3つあげられていた

  1. ウイルスの相互干渉
  2. マスク・手洗いによる防御
  3. コロナ発覚恐れて国民が病院へ行ってない

 

3番目のコロナが発覚するのが怖くて、皆、病院に行かなくなったせいという可能性もあるけれど、それは、ある意味、医療崩壊だ!というような事を仰っていた。

 

地方などは、コロナに感染すると偏見の目で見られたり、大げさかもしれないけど、引っ越しを考える人もいるかもしれない程の大事になり得る。

 それを恐れて病院に行かない人が増える事も懸念されています。

例えば肺炎になってもコロナ発覚を恐れて我慢して病院へいかないなど。

 

 

日本はPCR検査で5個ついたら陽性?

f:id:kanmokushou:20201207180214j:plain

実は日本はPCR検査はコロナウイルスが発症しているかどうかを測るわけではなく、ウイルスが5個ついていたら陽性にしてしまうらしい。

5人に一人しか陽性になっていても発症しないというような事を言っていた。

それで2類感染症として、隔離したりするので大変な事になってしまうとか。

ちなみに、2類感染症からコロナウイルスを外した方が良いという意見も多い。

コロナウイルスの報道に感じられる言葉の魔力

風邪も人が集まったら感染する、それをクラスターと言い換えたりしている。

まるで恐怖心を煽るようにも思えます。

 

風邪でも普通に3蜜になっていれば移されてしまう可能性があります。

過去最多、というのも、実は日本において、コロナ感染者は少なかった為に最多になってしまうという。

 過去最多と言われると恐怖心が上がる気がします。

 

病院が赤字になってしまうために、医療が逼迫しているということにしたり、死因がコロナだと補助金が出る、という事もあったりするので、コロナによる死が増えているみたいな話もありました。

 

まとめ

武田邦彦さんの「ほんとの話。」は為になりそうなので、今後も聞いてみたいと思った。

日本は中国とかとは違うと思っていたけど、ブログを停止したり、補助金の関係などで裏の世界があるのかもしれないと感じた。

 小林よしのりさんもコロナは大丈夫というような発信をしているので危ないかもしれないと思ってしまった。

 

 

kannmoku.hatenablog.com