社交不安・緘黙のアウトプットブログ

あらゆるもののアウトプットに挑戦

【疑惑!変異株がPCR検査をすり抜ける】インド二重変異株を大阪府知事『吉村洋文』さんも懸念している。どうなる人類?

f:id:kanmokushou:20210504184509j:plain

懸念される変異株や、注目される変異株、は英語の呼び方があることを知りました。

その他にも変異株がPCR検査をすり抜ける可能性があるという疑惑 も知ったので、

その詳細について記事にしました。

インド変異株を脅威と捉える人が多く、この先、どうなるか、心配です。

 様々な変異株が現れた!

関西を皮切りに猛威を振るい始めた変異株「N501Y」は英国型といわれて感染力が強いて噂ですよね

 

その他に免疫やワクチンの効果を弱める可能性が指摘されている変異「E484K」というものも聞く

 

心配なのは、ワクチンを打ってもこう沢山の変異株があっては、効果があるのかどうかですよね。

英国株については、有効性が報告されているようです。

未だに未知なのはインド二重変異株です。

インド二重変異株は日本でも既に発見されているという‥

インド二重変異株は強力なのか?大阪府知事『吉村洋文』さんも懸念しています

インド二重変異株の詳細は、南A型の「E484K」という変異と、カリフォルニア型と呼ばれる変異株が持つ「L452R」という変異、よく分からないけれど、二つの変異株があるから二重変異株というのだろうか?

大阪府知事の吉村洋文さんもインドの変異株は感染力が強いとされるから、入国を強制隔離すべきだ、とツイートしています。

変異株がPCR検査をくぐり抜ける可能性が有る!

臨床症状とCT画像から99%コロナ感染が疑われるのに、抗原検査・PCR検査が陰性だった人が現れてきているという。

PCR検査が本当に変異株を発見できているのかどうか、早急に検証すべきという人もいるようです。

 懸念される変異株と注目すべき変異株の呼び方

『VOC(Variant of Concern)』とは懸念される変異株の事をいい、『VOI(Variants of Interest)』とは注目すべき変異株の事をいうようです。

 

『V0C』の懸念される変異株がどんなものかといえば、感染しやすい、重症化しやすい、ワクチンが効きにくい、などが実証された変異株の事。

 

英国型やブラジル型の変異はVOCだった。インドの二重変異がVOCかどうかが今は気がかりになっていることだという。

 

第3波と第4波の違い

第4波では40代、50代という、まだ若いとすら言える世代の重症化が劇的に増えているという。

「ウイルスが以前のものとは質が違う!」

という。発症からピークまでが10日目位だったのが、12日目くらいにずれこんだりしているとか。

これも変異株の影響なのだろうか

 

まとめ

コロナ禍で家で過ごして睡眠の質が乱れてしまう人が多くなっているという

 

流石に、ここまで長引いてくると、永遠にこの閉塞感が続くのかと不安にかられて精神がまいってしまいます。

明けない夜はないて信じたいです