今までブログ、Twitter上でも背伸びをして生きてきた。
しかし、あるがままの自分を晒していく事で前進する事もある気がしたので、今後は日記形式のブログ記事も頑張っていきたいです。
車検や車の購入も自分では出来ない現状、何も出来ない現状の自分、正直、息も詰まるし、自信が持てる訳がない。
この記事で書かれている事は
僕がなぜ、自分で車検にいけないのか?についての事や
コミュ障の事を理解してくれる人は少ない事や
そして、自分がこの現状を打破するために、あるポジティブプランを思い浮かんだこと
しかし、それは、現実的では無かったなどです。
でも、アウトプットする事で、努力を頑張れると思うから、今日もブログにしました。
しかし、おそらく不可能なので臨機応変に他のプランへも思いつき次第、対応していくつもりだ。
車屋が親戚だし、行く勇気が無くて車検を自分でしたことがない!
僕は歳だけとって(年齢を言うと見下されそうなので言いたくありません)自分で車を買ったり車検に出した事がありません。
なので、どうゆう手続きをしているかすら知りません。
楽をしていると思われてしまうかもしれないけど、不安は増幅されている気がする・・・未知の敵は人間の恐れるものの一つです。
宇宙人や、未知のウイルス、未知の幽霊を人間は怖がる生き物ですよね。
何故、僕が車検を自分で行けない、そんな状態になってしまったかを自分なりに考えてみると。
まず、車屋が親戚なのです。
父の兄の嫁さんや娘さんがやっていると思います。
それで、なぜ車屋に行けないかと言うと、親戚だからこそ、自分の事がバレたくないという心境が働いてしまっていると思います。
今、現在、障害者枠で働いていて、今までまともな対人関係も築けず年相応のコミュニケーションをする自信のない僕は、親戚がやっている車屋に行ってその状態の自分がバレる事を恐れしまっているのです。
自主的に突然、行くというような決断力もなく、結果的に僕は親に車のことを任せてしまっているのです。
何かの社長だとか、ネットで稼いでお金持ちです、とかなら、まだコミュ障でも行けるのかもしれませんが・・・
僕のようなコミュ障の気持ちを理解してくれる人は少ない
このような生きずらい状態であるにもかかわらず、僕の生き辛さを理解してくれる人は少ないと思う。
以前、精神保健福祉センターに相談に行っていた時に「親戚が車屋だから自分で行けないんです」と相談したら「私だったら、親戚なら騙されないから行くけどね」みたいに応えられて、分かってくれないと思った事があります。
僕のようなコミュ障の気持ちは理解や共感されずらないのかな?と思ってしまいます。
昔、精神保健福祉士センターに相談に行ってる時に当時の相談員さんに「親をもっと困らせるとか?例えばお金を全部使ってしまうとか」て言われて意味が分からなかったけど、今思うに、親が困って相談に来る事で本格的に支援が出来る、実は普通と言われる親の意思を尊重するのが支援の場、福祉なのかな?
— キリン@社交不安 (@kimuzonw) 2022年1月30日

- 価格: 2420 円
- 楽天で詳細を見る
代車の件で兄に言われ、プライドがズタボロになった。
父親に「雪も降るかもしれないし、代車で何処か突っ込むと不味いから車検の間、母親の車で行った方がいいんじゃないか?」というような提案もあり、自分も訳が分からなくなってしまい「どっちにすればいいか分からない」的な事を言ったら、それを聞いた兄が「車検すら持っていけない奴が選ぶ権利がないから、普通なら歩いて行けよて言われる」とか言われました。
母親は母親で「お父さん、可笑しいのよ」とか言ってて、自分が言う事と噛み合う家族が居ない。
何か言えば余計混乱する、僕が親族とすら話せなくなってしまったのは、こういった感じがバックグラウンドにあるのかもしれない。
兄に言われた言葉への悔しさから生まれたツイートもある。
DNAを自分で塗り替える位の根性が無ければ、もはや、打破出来ない。
自信が無いと何も出来なくて余計に自信が無くなって、そして、何も出来ない奴には何も言う権利も無いみたいに思われてる気がする
— キリン@社交不安 (@kimuzonw) 2022年2月5日
根底が、変われば全ての循環が変わる気もするけど、根底を変える事がDNAを自分の力で塗り替える位の、漫画レベルの革命を起こさないと無理なような壁を感じる
兄もいい年して自立してないし、家にいて、何か一方的に話してて、親が買った酒とか食事食べてるのにて思う。
軽自動車税のコンビニ払いのレシートを無くしてた
車検の時に軽自動車はコンビニ払いの証拠の紙が必要らしい。
兄は普通車で車検の時にそれはいらないと言っていた。
その証明となるレシートの令和3年のやつが無くなっていた。
父親が言うにはそれはふたたび出せるらしい。
どういったやり取りが行われるか分からないけど、税金を払った証拠の紙はちゃんと保管しておいた方が無難だと思った。
それにしても、よくモノをなくすのは発達障害のせいだろうか?
「ポジティブ人生幸福プラン」美男中年に変化してインフルエンサーになれれば、今の生活をくつがえせる!
今日は午前中は車検の事でどん底の気分でした。
もう中年でこの状態ではどう転んでも人生打破出来ない。
それどころか、健康診断の検便で引っ掛かり、健康が危ういのが現状。
自分は病気ではないと思いたい。
現実を直視する強さは今の自分には無い。
絶望にうちひしがれストレスを貯めるのは嫌だ。
ストレスが健康を害する一因にもなり得る。
どうすれば人生逆転出来るんだろうか?
ストレスを無くすために出来るだけポジティブに考えてみた。
そのプランはこうだ!
まず、食事に気をつけてライフスタイルを変えて「美男中年」に変貌を遂げて、自分が美男中年に変化しつつあった暁には、写真を撮りSNSに投稿する、そうする事でバズり、インフルエンサーになれる可能性があると思った。
そうなれば、女性からメッセージが沢山届くようになる、いい例としては芸能人も若い女性と結婚出来たりしている。
それは、つまり、お金と風貌と地位さえ手に入れれば、歳をとっていても若い娘と結婚出来たりして幸せを手に入れる事も出来るということではないか!
なにか、希望が見えてきた。
病気かもしれない、では、なく病気じゃなかったとしたら、その先に希望があって、幸せになると思っていた方がストレスも無くなるし、良いと思えた^^
まとめ
軽自動車の税金を払った後のレシートはちゃんと保管しておいた方が良い。
という教訓と、ポジティブな人生設計をたてました。
少し、現実的ではないけど、文章にすることで頑張る気持ちになれる。