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中国がコロナウイルスを蔓延させた原因だった!武漢で情報隠蔽していた事が明らかに?【恐るべきコロナウイルスの後遺症】

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厚生労働省が発表した統計によりますと、小中学生と高校生の自殺者はことし4月から先月(2020年10月)までで246人と、去年の同じ時期より58人、おととしの同じ時期よりも42人多くなっていたらしいです。

 

子供への影響は他にも修学旅行など学校行事にもコロナは影響していて、行事が中止になっていたり、子供の学業にも影響を与えている。

そればかりではなくて、当然経済にも大打撃を与えている。例えば、旅館が潰れてしまったり。

そんなコロナの感染拡大の原因は中国による情報隠蔽のせいだ、という声が多いようです。

 

新型コロナの発生源は中国の武漢、その後、隠蔽しようとして工作していた!口外した人はスパイ容疑

新型コロナウイルス感染症が最初に確認された中国湖北省武漢市で、流行初期に対応した医師が当時の状況を外に発信したら「スパイ罪を適用する」と当局から脅されていたことが2020年11月25日に分かったという。

 

スパイ罪になってしまうと、最も重ければ死刑になるらしい。

 

医療従事者らも一切口外しないよう警告を受けていた。

それでも、なぜその事が分かったというと複数の地元関係者が匿名を条件に明らかにしたとインターネットのニュースに書いてありました!

さらに、死因にコロナによる死者数が少なく見えるように死亡診断書を書き換えていたという証言もあるようです。

いま、中国の武漢が平穏を取り戻しているように見えるけれど、情報隠蔽などの疑惑があるので、疑わしい感じを持つ人が多いようだ。

 

コロナウイルスは変異して世界に蔓延していると言われているようです

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中国の武漢の次に新型コロナウイルス感染拡大の危機が伝えられたイタリア北部には予想以上に早く、新型コロナウイルス流入していたという。

しかも、感染力の強い変異種が生まれてイタリア北部に猛威を振るったとの説が有力です

専門家は昨年12月中旬の下水に痕跡があったことを明かしている

想像より遥かに前からコロナによる感染が既に広がっていた事が明らかになったようです。

 

イタリアにコロナウイルスがどう流入したのかについては、当初は中国のビジネス関係者•観光客が持ち込んだと考えられていたが、現在はドイツやオランダやチェコ経由という見方が大勢を占めている。

 

遺伝子を調べたら、武漢からドイツなどに流入して変異した後に、欧州各地に拡散したと推測。

イタリアではさらに二つの型に分かれたとみている。

 

イタリアだけでも無数のコロナウイルスのタイプが存在し、ウイルスは変異をして世界に蔓延しているという説が有力視されている。

 

動物と人間の間を行ったり来たりしてコロナウイルスは変異しているという噂も目にしました。

弱毒ウイルスの方が強毒ウイルスより感染は広がりやすいという。

日本も、最初は武漢型で、次がミラノ型で、次が東京・埼玉型というように変異しているのではないか、という説があるようです。

正直、もはや、どうなってるか分かっていないとか。

変異することで、収まってきたものがまた流行る、て感じかもしれない。

 

だから、第1波が収束しかけても第2波、第3波と続いていって収束していかないのか、と思った。

 

タイではコロナ感染者ゼロ?しかし自殺者が多いという

 

タイはコロナ、国内感染者一応0とされているようです。

なぜ、タイではそれほど感染が広がっていないのか。 その理由についてあるサイトでは

タイではあいさつをするときには「ワイ」という祈るような動きをし、ハグをすることはない。そのために、感染の増加を防げているのだろうか。

 

といような推測をしていた。

 

 

 

老人は危ないけど若い人は大丈夫なのか?恐ろしきコロナウイルスの後遺症

肺炎に疾患があったり極端に免疫が落ちてる老人が重症化して亡くなるケースが多い 元々亡くなるような人がコロナになって亡くなってるケースが殆どだと楽観視する人もいる。

 

しかし、若いからといってコロナウイルスを侮ってはいけないという意見の人も多いようだ。

 

 

新型コロナから回復したハリウッド女優のアリッサ・ミラノが自身のSNSで髪の毛をとかすと大量に毛が抜けるという投稿をした。

それがコロナウイルスの後遺症なのではないかという。

 アリッサ・ミラノは47歳、若いとは言えないのかしれないけれど、老人ではない。なので若くても脱毛の後遺症はあり得るのかもしれない。

アリッサ・ミラノの事だけではなく、2020年10月に国立医療研究センターがコロナからの回復者を追跡調査したところ、なんと、脱毛などの後遺症が出ることも明らかになったという。

 

まとめ

中国が情報隠蔽をしていたことが明らかになったよう?なので、それって本当にヤバイと思いました。

日本はなんだかんだあるけど、多分、情報隠蔽してないし、口外したらスパイ容疑をかけられないので、そういった面では良い方なのかもしれない。

後遺症は侮れないので、感染したくないものです。

喋らなければ、感染の可能性が減るのではないか、という意見を発信しているブログもあります。

 

kannmoku.hatenablog.com