社交不安・緘黙のアウトプットブログ

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火曜サプライズ最終回!ウエンツはオワコンを恐れている、中居正広さんは個人事務所が大変。ヒロミは密かに後釜。小栗旬は焼き肉に夢中。大泉洋はカレー大好き。松岡茉優は・・・

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2021年3月23日12年間続いた長寿番組「火曜サプライズ」が最終回を迎えた

 

ウエンツ瑛士は23才から、火曜サプライズのレギュラーだったようだ。

 そのせいか、ウエンツ瑛士が番組の主役のように、最終回はずっとウエンツがゲストと回っていた。

火曜サプライズ最終回は、芸能人の裏の顔が垣間見えた気がした。

大泉洋松岡茉優とウエンツで回った場所

最初、大泉洋のリクエストでカレー店巡り。

そして、週刊新潮編集部では皆が可愛い顔をして写真を撮っていた。

 大勝軒で唯一カレーを取り扱う店

東京都にある、神保町はカレーの聖地らしい

大泉洋はカレーが食べたいと言っていたが、ウエンツ瑛士などに連れられて来た場所は


大勝軒というラーメンのチェーン店だった。

唯一、カレーも取り扱う店があるらしい

 

ラーメンの神様と言われた、大勝軒のマスター山岸さんに他の大勝軒の店舗には教えなかった唯一の大勝軒でカレーを提供する店に行った

 

大泉洋は納豆のつけ麺を食べていた。納豆のラーメンは嫌だなと正直、思った。

 

 カレーは普通の感じのものだったが、美味しいのだろうか。

 

セイロンドロップ

2点目のカレー店は、2012年に紅茶専門店としてデビュー「セイロンドロップ」、経営が乗らず、カレーも始めたようです。

 

札幌では昔、スープカレースリランカカレーと言われていたらしい。

スリランカスープカレーのルーツを探しに行くも、「スープカレーは99%無い」と言われている。

スープカレーは北海道のオリジナル発明品のようだ。

 

スリランカカレーは日本のカレーとは違って混ぜて食べるようです。

 

大泉洋は現場では、汗をかかないけれど、カレーを食べると汗をかく性質なんだって。

 

ウエンツ瑛士は、何気ない大泉洋松岡茉優との愉快な会話に「こんな会話も最後かと思うと泣けてきた」

と言って涙を浮かべていた。

ヒロミもワイプで抜かれていたが、神妙な面持ちをしていた。

 

週刊新潮編集部

編集部には入ってはいけない事になっているけど、大泉洋は、「最終回だからどうなってもいいんだ、これが週間新潮だぁ〜、と威勢よく突入しようとするも、ウエンツ瑛士に止められる

 

しかし、その後、自分で止められる事を前提に止まっていたと、ウエンツ瑛士は指摘した。

 

どうやら、これが、噂の大泉洋のコントかと思った!

 その後、二コラ?という雑誌の写真撮影してて、皆が可愛い写真のポーズしてて、松岡茉優だけ、エロいと言われていた。

小栗旬と人気焼き肉店で語るけど、小栗旬は肉と酒に夢中だった。

 

ヒロミヤ、という焼肉屋で、小栗旬ウエンツ瑛士の二人で焼肉しながら呑んでいました。2023年まで予約が埋まっている人気の焼肉屋さんらしい。

美味しそうだけど店の内装は、飾り気がない店だと思った。

こういう店は内装にお金掛けてないからリーズナブルで美味しいのかもしれない。

 

小栗旬ウエンツ瑛士が留学してる時、飛行機代42万円掛けて1500円の演劇を見に行ったという。

 

小栗旬は料理に夢中でウエンツ瑛士の話をあまり聞いてなくて、最終的にこうゆうところで5,6時間呑みたいよね、と言っていました

 

中居正広とヒロミとウエンツが、ヒロミの家で語り合った内容とは?

中居のリクエストにより、ヒロミがカツ丼を作っていた

 

ヒロミが作ったカツ丼は信じられないほどの旨さだったという。

その後、テレビでなかなか見れないヒロミ宅へと3人は向かった。

三人がヒロミの家で語られた事

ヒロミの家へ向かう、車の中で、ウエンツ瑛士は審査が通らなくて部屋を借りられないから、家を買ったという衝撃的な発言があった。

実家暮らしだったウエンツには理由があったようですが、家を買ったとなると、ますます仕事を頑張らなければいけない中で、「火曜サプライズ」の終了はさぞかし残念だっただろうと思った。

 

中居正広さんはノイローゼ?

中居マサヒロは、ヒロミの家に入るなり、履いていた靴下を変えて歯を磨かなければと、ノイローゼ気味に言い出していて、靴下はゴミ箱に捨ててしまった

 

少し勿体ないと思った。

ファンに番組の最後にプレゼントすると告知しても良かったのにとか。

ヒロミとウエンツの出会いについて

ヒロミとウエンツとの出会いが、中居正広の口から語られた、どうやら雀荘中居正広に連れられて初めてヒロミにあったウエンツ瑛士、その時、ヒロミは途中で帰った、というエピソードが語られた。

ウエンツがその時、失礼だったらしく、ヒロミは帰ってしまったというのは、もはや伝説のように語り継がれているようだ

 

 

 中居正広、個人事務所の大変さを語る

ヒロミの家では、番組が終わる事で、自分が必要ではないと思う必要はない、ヒロミ、中居の熱いメッセージが続き、中居は、個人事務所が大変だと言うような事を言っていた

 

ウエンツはヒロミが言うように「自分が必要とされていないんじゃないか?」と思わないようにしているものの、脳裏に浮かぶことがあると告白した。

中居も同じく考えることがあるのか問われると「グループなので個人と全然違うと思う。実家があるから、どこかで寄りかかってやっている。解散して一人になって、“メッキが剥がれているな”って、自分でも感じているよ!」と実家とはおそらくSMAPを思わせた。

 

現在、会社を一人で運営している中居は「楽しくない」と、正直に答えていた。

プライベートは別として、エンジョイ・娯楽といったものがなく「“あれやりたい”みたいな肩回った感じがない。習ったことのない生き方だから、どうやっていいかわからない」と混乱状態な事を正直に語った。

 

最後、生放送でレギュラー陣が想いを語った。山瀬まみとウエンツの関係性が気になりました。

山瀬まみ、は「みんなとこれで会えないんだと思ったらと寂しすぎる。みんなこれからも遊んでね」と語っていた。

ウエンツ瑛士は、山瀬まみを、所々ヨイショしていた。

「山瀬さんは自分の方が出来ることもあるのに、ゆずってくださった」

などを何度かウエンツは口にしていた

何かあるのかな?と感じた。

 

思えばウエンツが留学した時も山瀬まみさんはマジギレだった、という噂があって、その恐怖心が少しあるのかもしれない・・・

 

 山瀬まみ、も、ウエンツ瑛士も番組の終了については「寝耳に水だった」と語った

最後に

ヒロミの口から、火曜サプライズの後釜は、ヒロミがメインMCの番組であることが語られていた。

そして、ネット情報では高田純次もレギュラーのようです。

 

火曜サプライズは視聴率は悪くなかったようだけど、コロナ禍でロケが出来なかったり、出演料が高くてコスパが悪かったという情報もあります。

 

個人的には中居さんが個人事務所は大変だと語っているのが印象的だった。