社交不安・緘黙のアウトプットブログ

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『精神科ナースになったわけ/水谷緑(みずたにみどり)』を読んだら希望が湧く言葉に出会った!

 

 

 

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『精神科ナースになったわけ/水谷緑(みずたにみどり)』という本は

会社を辞めて看護学校に通い精神科の看護師になった女性の視点から精神科の人達のエピソードを描いた漫画作品です。

水谷緑さんといえば、今、「こころのナース夜野さん」を連載中です。

この漫画も、精神病院の看護師だった気がするので、この「精神科ナースになったわけ」と内容が似ている部分があると思います。

この漫画を読んである希望の湧く言葉に出会ったりしたのでブログにしたい。

 

この漫画は水谷緑さんの実体験ではないようです。

あとがき、の漫画に描いてあったけど、この漫画は実体験ではなく、取材によって得た情報を元に構成されているようです。

 

ツイッターで精神科の看護師さんに呼び掛けて、5~6人の方から連絡を貰って会って話を聞いたり、施設への取材を行ったようです。

水谷緑さんが実際に精神科ナースをしていた訳ではないようです。

 

この漫画のナースが精神科ナースになった設定は、母親の病死で自分の精神が壊れてしまった事で人の心に興味を持ったことがきっかけになっています。

統合失調症、ボーダー、鬱の患者のエピソードが描かれている

とりあげられている病気は、統合失調症が多く、妄想を抱く患者のエピソードが多いです。

あとは、ボーダーといわれる人のリストカットのエピソード、鬱の人の自殺のエピソードが描かれています。

 

印象に残った台詞「だいたい血行」

この漫画作品の中で印象的だった言葉が、あまり薬を出さないお医者が言った「だいたい血行」というシンプルな言葉だ。

血行が良くなれば精神状態も良くなるのか?とシンプルに希望が湧く言葉だと感じたからだ。

SNSでの感想の声

 

まとめ

絵柄が癒し系だけど、内容は過激でした。

個人的には病気の人に対して少し上から目線な感じも抱いてしまいました。

自分が患者側の立場に近いからそう思ってしまうのかもしれません。

でも絵も好みだし、熱心なナースにも好感が持てるし、最後のページの

「心の病気それは変化に対する心の反応」

というのも何かよく分からないけど深そうだなと感慨深いものを感じました。

大体血行という名言に出会った、機会があればジョギングでもして血行を良くしたい。

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