社交不安・緘黙のアウトプットブログ

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中田敦彦がWin Win Wiiinから消えていた。番組で明かされた「てんちむ」の歴史と中田敦彦による「てんちむ」炎上の分析

youtubeでやっている動画番組「Win Win Wiiin」が藤森慎吾のYouTubeチャンネルや、宮迫博之のyoutubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」で公開されていて、その回では「てんちむ」をゲストに迎えていた。

 

てんちむの歴史と、中田敦彦の分析による、「てんちむ」の炎上についてが勉強できる動画になっていた。

 

 

中田敦彦シンガポールに移住!どうなる「Win Win Wiiin」

まさかの中田敦彦シンガポール移住で急遽、藤森慎吾が代役を務めていた。

 

中田敦彦はチャットには参加していたという。

 

 

 てんちむのこれまでの活躍について

番組ではこれまでの「てんちむ」の歴史が紹介された。

それを勉強の為にブログにして自分なりにまとめようと思った。

それ+番組では得られないSNSの情報も追加して、てんちむを掘り下げた。

子役時代は清純系?年収は500万円だったという噂も

10歳の時に天才テレビくんに出演していた

 

天才テレビくんは、NHKの子供向け教育番組で、数多くの子役スターを輩出してきた。

最近、活躍している人で天才テレビくんに出演していた人の例も番組ではあげられていた。

 

 

その頃の子供時代のてんちむの写真もあったけど、可愛かった。

かつての、てんさいテレビ君の共演者とは皆んなとあってご飯とかは無かったみたいです。

twiiter情報では子役時代の年収は500万円

子役からの反発でギャルに転身

てんちむは、割と自分の意思で芸能界に入ったようだ。

小さい時、テレビの世界を確認したいという思いもあって興味があったようだ

てんちむは、中学一年で天才テレビくんを卒業、テンテレ卒業翌日にギャルメイクをしたようです。

 

その時につるんでいた仲間が不良だった。クリーンなイメージが嫌だった、その反発精神からか悪に憧れ始めていた時期だったようです。

そして、母親との喧嘩や、素行が悪くて芸能界を引退しているよう。

 

 

そして、「ひきこもり」状態へと陥ったこともあるようです。

 ブログを中学生で始めて推定月収100万円

非行行為などをブログで公開して、そのブログが大きな収益を獲得するようです。

今の炎上にも繋がるアフィリエイト的なものでしょうか?

早い時代からブログで稼いだいたので凄いと思います。

 

その頃のブログの推定月収は、なんと100万円だという

ということは年収は単純に考えて12倍で1200万円かな?

子役時代年収500万円しか、というのは、ブログが成功したから感じたのかもしれない。

中学生としては異例の収入だろう。

中学生失格という本も出版している。

 

ギャルモデルとしても脚光を浴びる

16歳で芸能活動を再開。

ギャルモデルとして再び脚光を浴びる。

 

その頃には、藤森と一回会食したことがあり、藤森はギャルの事を、てんちむから勉強させてもらっていたらしい。

その時に、藤森はメモを取り熱心に勉強していたという。

藤森は全然チャラくないという事が判明されたエピソードです。

YouTubeの成功

女性の人気を獲得する動画も上げるけど(ダイエットなど)、タバコやセクシー系など男性の視聴者も意識している

 

「タバコ辞められねぇ〜」

「○ックスはルーティーン」

など過激な台詞も動画では自然と発せられている

 現在は番組でも言われていた「炎上中炎上」という状態に陥っているという。

クラブなどで働いたり、返済活動もしておるようです。

 

今までの橋本甜歌さん(てんちむ)の歴史をまとめてみると。

自分なりにてんちむさんの歴史をまとめてみると、大雑把にこんな感じだと思った。

 

子供タレント→不良ギャル→ひきこもり→ブロガー→ギャルモデル→ゲーム配信者→youtube

 

 

 

中田敦彦が、何故てんちむが炎上したかを分析

 

中田敦彦さんが分析するには、てんちむの強みは「演じきる」という能力と、「さらけ出す」能力だという。

 

 

今回の炎上は、仕事をもらったら圧倒的に成功を収めるために「演じきるてんちむ」に、「企業側に都合の良い表現の広告」が合わさってしまったから起きてしまった騒動であると分析した

 

企業側は、こういった文言を入れてください、とお願いしてくるという。

てんちむは、発信者として企業側の期待に応えるために演じきった故に、消費者が見えなくなっていたのではないだろうか。

個人でインフルエンサーになれてしまう時代だから起きる、企業案件の怖さが、てんちむの炎上により露呈されたといえると思う。

まとめ

中田敦彦がいなくなって、この「Win Win Wiiin」という番組は藤森さんがずっと司会を務めていく形式なのか、それすらも、まだ未定のようだった。

 

てんちむの歴史は壮絶だった。

番組内では炎上中炎上や、炎上のミルフィーユというような、新しいような言葉が藤森から発せられていた。

 

 

宮迫×中田×藤森】てんちむ(前編)〜光と闇を行き来するYouTube界の新女王〜【Win Win Wiiin】 【宮迫×中田×藤森】てんちむ(後編)〜大炎上から何度でも這い上がる〜【Win Win Wiiin】