社交不安・緘黙のアウトプットブログ

あらゆるもののアウトプットに挑戦

【1月1日と1月2日】令和6年能登半島地震の恐怖が社交不安を一時的に消し去り「義理母と娘のブルース」見ながらビール呑んだ話

この記事を簡単に説明すると歴史的元旦の日と次の日に何をしていたかの説明です。

 

2024年元旦、地震による恐怖により対人恐怖症にも関わらず人と話した話。

覆い隠すことなく、自分の醜いかもしれない内面までもさらけだされています。

そして、次の日の1月2日には、義理母と娘のブルースを観たり、ブログの本を立ち読みした。

本当のコミュ障の日常を綴っている。かなり注目的記事です。

 

2024年の元旦は歴史的幕開けとなった!

昨日、2024年1月1日元旦と呼ばれる、多くの人が帰省したり飲んだくれている時に石川で震度7地震が発生して、金沢城の石垣が崩れたり、能登などに津波警報が出続けていました。

この地震は「令和6年能登半島地震」と名付けられたようです。

僕はその時、何をやっていたかと言うと、遥々ランニングマシーンがあるような施設まで行っていた。

その距離は20km位家から離れていると思う。

もっと近くにあっても年始の為に営業していなかったりします。

同じ対人恐怖でも、都会に住んで居ていたりお金持ちのご子息の話を読むと嫉妬してしまう自分がいます。

地震の恐怖は一時的に社交不安の恐怖を消し去った!

地震のその瞬間僕は何をしていたかというと

その施設で僕は早い夕飯を食べようとしていた。

1月1日に関わらず、一人で夕飯を食べようとしていた。

食券を買って、そして食事が渡されようとしている時に地震は起きた。

僕は恐怖のあまり、普段は人と話さないのに、知らないおじさんに近づいたり、少し話したり、「まだ揺れている」と声を出したりしていた。

地震の恐怖が一時的に社交不安障害や緘黙症を凌いだ瞬間だった。

 

 

 

ブログの本を立ち読みました。

地震があった次の1月2日。

テレビで地震のニュースもあり。家から離れた場所で地震にあった、コミュ障の僕は避難所などで上手くやっていけるのか、考えると怖い。

いい年して恥ずかしい話なのかもしれない。

なので外出も躊躇してしまいそうになりました。

やっている店も年始なので少ないので本屋に行ってみた。

今更ながらブログの本を読んでみた。

 

WordPressブログにはレンタルサーバーが必要らしく、そもそも、サーバーとは何の事かと言うと「自分のブログを設置するために必要な場所を借りるということ」らしい。

 

ブログは正しいやり方でやり続ければやり続けるほど稼ぎやすくなる為に、途中で削除される恐れがある無料ブログでやるより、最初からWordpressで積み上げて行くのが得策らしい。

無料ブログが資産にならないという意味は、会社の都合で削除されてしまうから?と思った。

 

またWordPressをやるには「独自ドメイン」という自分の住所のようなものも必要。独自ドメインである事はSEO的に有利になるようです。

 

僕が読んでいる本には妙なことも書かれていました。WORDPRESSには無料テーマも有料テーマがあり、パソコンが得意では無い人は有料テーマを選んだ方が良いと言うけど、有料テーマは1万~2万円程度するそうです。

無料テーマだと初心者だと1週間かけて自分で調べても分からず挫折というケースもあるらしいです。

しかし、この本も昔のもので、今に通用するのかなて思った。

はてなブログ見たら記事の有料販売(codoc連携)というコンテンツが出来ていました。

そういうの突き詰めたらお金稼げたりするのかな?

でも頭を使うのが面倒なので調べていません。

時代はどんどん進み、何をすればいいのか分からない日々が続いている

Xもよく見るとプロモーションするという文字があって、新しい機能が増えているようです。

まさに時代は進んでいると思った。

義理母と娘のブルース観てたらブレーカーが飛んだ

義理母と娘のブルースを途中から見ました。

かなり面白く感じました。

年始も何も出来ない自分の不甲斐なさからついにアルコールを飲んでしまいました。

 

その時に母親が電子レンジを付けたのでブレーカーが飛んでしまいました。

義理母と娘のブルース良い気がしたけどちゃんと見れませんでした。

 

その前はブレーキングダウンのオーディション観てました。

精神年齢低いせいか面白く感じました。

格闘家とかがいかに技術駆使しても、素人に分からない、寝技だと知らない人は面白くないから、ブレーキングダウンみたいな不良やキャラの立った人達が戦うのが面白いだろうて設定分かる気がする。

 

まとめ

危機的状況では社交不安でも人と話せるときは有ると感じました。

世の中は変わり、その変化についていけるか、これから頑張るしかないと思いました~