社交不安・緘黙のアウトプットブログ

あらゆるもののアウトプットに挑戦

読書

【映画ドライブマイカーの原作あり】村上春樹の短編小説集『女のいない男たち』は女にモテる男ばかり出てくる気がする。

図書館から借りて来た、村上春樹の短編小説集『女のいない男たち』の序盤、二つを読んで思ったけど、この短編集はタイトルが違う、全然、女性が出てきます。 映画と小説についても知られざる事がこの記事では分かります。 『女のいない男たち』前書きから分…

『精神科ナースになったわけ/水谷緑(みずたにみどり)』を読んだら希望が湧く言葉に出会った!

『精神科ナースになったわけ/水谷緑(みずたにみどり)』という本は 会社を辞めて看護学校に通い精神科の看護師になった女性の視点から精神科の人達のエピソードを描いた漫画作品です。 水谷緑さんといえば、今、「こころのナース夜野さん」を連載中です。 …

視力は回復する!『はたらく人の目の強化書/中川和宏』を読んだら自力で視力を回復させられるかもと希望が持てた

はたらく人の目の教科書ではなく、強化書というタイトルの本を読みました。 病院や検査が怖い自分にとっては嬉しい情報や為になる情報ばかりの良い本だったので紹介しようと思います 視力は生活習慣、トレーニング、食生活で回復する? 私たちは、目と脳で物…

社交不安が読書した記録1『堀江貴文 スマホ人生戦略 ~お金・教養・フォロワー35の行動スキル~』閉塞感を打ち破り、そして、勇気を奮い立たせる良書を紹介

今、僕は堀江貴文さんの『スマホ人生戦略~お金・教養・フォロワー35の行動スキル~』という本を読んでいます スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル [ 堀江貴文 ]価格: 1540 円楽天で詳細を見る ある種、正直に真理を語ってくれるように思…

榎本稔さんの『メンタル医療革命~社会が変わり、病気も変わり、病院も変わる』を読んでいる

僕は子供時代から課題に対してきちんと向き合う強さが無かったとある本を読んで感じた。 その本は榎本稔(えのもとみのる)さんが著者『メンタル医療革命 社会が変わり、病気も変わり、病院も変わる』です。 その中で優しさだけでは人は病気に逃げ込む、「ア…

【推し、燃ゆ、作品の中に発達障害の陰!?】「宇佐美りん」さんが『推し、燃ゆ』で21歳の若さで芥川賞を受賞したニュースを見てから芥川賞がどんな賞か気になった。

芥川賞のニュースを見ていた時に若い女性が出てきました。 小説家に憧れている気もする僕は少しだけ彼女の事が気になってしまった。 『推し、燃ゆ』芥川賞を頂きました。頭が追いつかず、読んでくださった方、お世話になった方に何と言えば真の意味で感謝が…

メンタリストDaigoさんの『自分を操る超集中力』で分かったこと【休憩は小まめに取った方が良い!】

メンタリストDaigoさんの本を少し読んだ。 その本の内容には、、休憩は小まめに取った方が良いという事や、作業を習慣化することで、ウイルパワーというものの減少を抑えることが出来て、集中力を継続出来るというような事が書かれていた。 人は目に見…

漫画を読んでました

漫画を読んでいたので、良いと思う漫画 モーニングtwoという漫画雑誌は良いですよ 月刊スピリッツ ビッグコミックオリジナル 今日の午前中は主に漫画雑誌を読んでいました。 漫画を読んでいたので、良いと思う漫画 モーニングtwoという漫画雑誌は良い…

アフィリエイトの本を思い切って買った、そして、初めて快活clubの鍵付き防音室に入る

オリジナルの経験は大事らしい アフィリエイトは事前準備まであって、大変そう。 快活CLUBの防音鍵付きはなかなか快適