社交不安・緘黙のアウトプットブログ

あらゆるもののアウトプットに挑戦

アフィリエイトの本を思い切って買った、そして、初めて快活clubの鍵付き防音室に入る

 アフィリエイトの本を買った、果たして、低知能の自分でも収益が出せるのだろうか?

毎回、同じような事を書く自分に自分自身ですら飽きてきた。

そのせいもあって、少し行動に変化をもたらしてみようと思った。昨夜、思い切って本を買いました。本を買うなんて自分はしたことがほぼ無かった、図書館で無料で読めるからと思っていた。

しかし、今ままでしたことのない行動パターンをしてみることに気づきがあるかもしれないと思った。

みんな、お金を使って、その分、成長しているのかもしれない、新たな自分、小さな一歩、がある可能性があるそんな些細な期待を込めて本を買った。

といいつつも、実はブログで収益を出すとかあまり考えていないんだよな。

最初から無理だろうと思ってるふしはある。

 ひきこもり、社交不安、緘黙発達障害、低知能、いじめらっこ、現実では人と接するの辛いけどネット上で軽く接点を持ちたいという願望があるような気がする、しかし、コメントのやり取りとかまであると、少し荷が重くなるかもしれない。本当に出来ることが限られるし、複雑な心情です。

 

まとまな記事を書いたり、ツイッターとかでフォロワー増えたり、少しでも自信が持てるようになりたいだけだったりする。

このブログもアウトプットがメイン目的だと思う。

 

ブログの価値はその人の、専門知識、経験、なのか?

買った本にも書いてあったけれど、ブログを作る前準備というのが結構あるらしく、ブレインダンプという自分の欲望を紙に書きだす事や、マインドマップを書き出すなど、事前準備だけで面倒な事が書いてありました。

 

 

nacostyle.com

 

 

biz-shinri.com

 正直、面倒でやってないです。こんなんだから、ダメなのかもな。

 

経験、好きなこと、その人だけが持っている情報などがブログの価値なのかもしれない。それだけ、考えると僕は本当に不利だな。

 

やってることが矛盾してますけどね、本買っちゃってるし。無理だと思うけどやってみたら出来たて奇跡も起きるかも?知識の蓄積が低知能に革命をもたらすことを期待してます。

 

 まだ本は殆ど読んでいませんが、序盤の内容から、なるほどと思ったのを少し自分なりにツイートしてみました。

 

 

快活CLUB鍵付き防音室はどうなのだろうか?

マンネリ打破をするために、いつもと違う行動パターン第2弾として、快活CLUBの防音個室に入った。

本でも、その人のした経験に価値があるのならば、経験を積んでそれをブログ化すればいいとも思った。

 

エアコンの機械もついていて、快活の普通のブースよりも空気が美味しい気がするのは気のせいだろうか?

 

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快活CLUB鍵付き防音室のメリット、デメリット

自分が思いついたメリットデメリットはこんな感じでした。

メリット

1.風邪を引いてると思われる人が何故か多いマンガ喫茶において、部屋として区切られているのは落ち着く、風邪がウツラナイというのはメリットだと思う。

2.ヘッドフォンが付いていない、最初、ヘッドフォンを受付に言って借りようかと思ったけど、ヘッドフォン無しでも良いということ、防音だから。

意外とヘッドフォンを付けると、圧迫感などを感じるものです、そこから解放されるのは良いことだと思う。お気に入りのヘッドフォンを持ち込んで使うのも有りかと思います。

3.人の出す、音、匂い、がストレスにならないので、落ち着く

 

デメリット

1.飲み物を部屋に持ち込めない

2.料金が普通より、ほんの少しだけ高いようだ(自分が行った店では)

 

まとめ

料金もそれほど、変わらないし、快活CLUBは鍵付き防音室の方がいいかもと個人的に思い始めています。

フリードリンクはもともと飲み続けるとそのうち体に害が出さそうな気もしていたし、あえて、飲まないで健康なジュースを飲もうかとすら考えていたからです。

そんなことしてたら、金は尽きるかもしれませんね、でも、もう、僕の人生、詰んでる気がするし、子孫も出来そうにないし・・・

僕の住んでる地域は何故か県庁所在地の逆方向の快活CLUBしか、防音鍵付きないんだよな。気に入っても、無い店舗もあるからな。

 

本は、果たして、ちゃんと読めるか、金を無駄にしない為にも頑張って読みたいものです。