【最底辺日記】健康診断とコロナワクチンの日にち被る。生きずらいのに支援されないので世の中にアピールしていくしかない。

↑写真AC hooomeさんフリー画像

正直、ブログも良く分からない、このままでは更新頻度が下がるし、やってても、自分が面白くないと思うから、この自分の生きずらを知ってもらうために日記を頑張りたいです。

いくら、最底辺と思っても罵倒をしないで欲しいです。弱者をイジメることは小山田圭吾さんの二の舞になってしまうよ。

小山田 圭吾／Mellow Waves Visuals 【Blu-ray】

日記を始めると、今日は病院から封筒が届いた

中身は健康診断の事だった。

なんと、コロナワクチンの日と日にちが被っていた。

それを見て、もう人生やってらんねぇよ、と感じてしまった・・・

その他にも歯ぐきの中で歯が割れていたり、虫歯があり、歯医者にも通わなければいかなかったり、新たなメンタルクリニックで障害手帳更新の為の診断書を書いてもらわなければならない。

平常時でも挨拶すらままならなかったり、廊下で人とすれ違うだけで脅えている。

こんな人間も手帳更新出来なかったら、どうやって、この先、生きていけるんだろう。

改築の為に今は障害枠４時間労働しかしてないのに自分にはキツイ

普段は６．５時間働いていました。

立ち仕事の為、足がとてもキツカッタ。

今は改築で少し仕事が違うので、短い労働時間で済んでいて、わずか４時間です。

しかし、それですら自分にはキツク感じる。

足がちゃんと痛くなるのです。

そして、今、仕事が忙しくなくて世間話している時間が多いのに、その時に、まったく会話に加われない事も精神的にキツイ。

１０月初めころから通常の仕事に戻るっぽいけど耐えられるか心配です。

昨日は「彼女はキレイだった」を見た。テレビドラマの人と自分が違い過ぎて凹む

忙しくなっても、キツイ、仕事とはキツイものなのかもしれないけれど、ドラマなどを見ていると、都会でやりがいを持って働いているヒロインの物語が多く、昨夜は「彼女はキレイだった」という小芝風花さんが出ているドラマを観ていたが、定時で仕事が終わる事に物足りなさを感じるような場面があった。

どんだけ体力あるんだろう？こんな人がいる反面自分て一体、とドラマを見るたびに思ってしまいます。

彼女はキレイだった、は早くもＤＶＤＢＯＸが売られている。

面白いドラマだった。

しかし、モテるヒロインとは自分は全く違う。

貧乏になったら、綺麗だった人が綺麗じゃなくなるものなのかな？とツッコミどころも多いドラマでした。

でも、プロミスシンデレラと彼女はキレイだった、両方好きなドラマだった。

昨日最終回で残念です

彼女はキレイだった Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 中島健人 ]

主治医行方不明の為、新たなクリニックで明日面談の予定

衝撃的な事を言ってしまうと、自分は統合失調症ではないけれど、カルテには統合失調症と書いてあった。

いわば、かつての主治医と僕は、会話は成立しないけど、暗黙の了解で、手帳の更新などの時だけに会っていたのです。

そして、その時期が来たので、その人がいる施設へ電話をしたら、その施設は縮小されたのか、医者による診断をしていないようで、主治医もいないので、他の病院へ行かざる負えなくなりました。

今までの、奇妙な暗黙の了解が通用しなくなってしまって、これからどうなるか不安です。

しかし、自分が不正をしているとかそんなことは無くて、作業所と言う場所では自分より能力が高く人と普通に接することが出来る人が普通に年金貰ったり手帳を持っていました。

自分は福祉の世界でも見下されていたのに、なんの福祉の支援を得られない事に辛い思いをしていた。

緘黙というか、職場でコミュニケーションが取れなかったり、発達障害的なものが劣等感に健全な成長をしてこなかったんだと思う。

これらのことを、どうやって、クリニックの人に説明すればいいのか分かりません。

kanmokushou.hatenablog.com

マンガで読む メンタルクリニック診察室 心の病の治し方 [ 岡田尊司 ]

健康診断とコロナウイルスのワクチンが被る

健康診断とコロナウイルスワクチンの２回目の接種が被っている事が発覚しました。

しかも、健康診断で２年連続、バリウム検査をキャンセルしていました。

しかし、チーフみたいな人が「今年は受けなきゃね」と言っていました。

なので、諦めてバリウム検査を受けるしかないかと思っていたけれど、バリウム受けてコロナウイルスのワクチン接種は正直、キツイです。

ワクチン打つだけでも、もう、精神的にマイっていたのに。

だから、ワクチン接種と被った事を正直に言って、バリウムは無理ですと言おうかと思います。

バリウムてお腹壊さないといけないし、下剤飲んで全部出さないといけない、そこに、もし、ワクチンの副作用あったら流石に、本当にヤバいと思ってしまう。

改訂　最新 健康診断と検査がすべてわかる本 [ 矢冨裕 ]

結びに

発達障害とかでもネットで活躍して楽しい人生送ってる人はいるのに、もっと、毎日キツソウな人が支援を受けてなかったりする気がする。

これから、自分のような人もいる、ということを世にわかって貰うためにも頑張って日記も書いていきたい。

まとめると様々な悩みが露わになってきました。

✅コロナワクチンだけでも怖いのバリウム有りの健康診断と被った

✅仕事で世間話に入れないし、足が疲れたり、発達障害的なものかついていけない

✅歯医者が怖い

✅スマホの機種変更が出来ない

✅新しいクリニック不安

✅手帳の更新が大変