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【障害ではない生きづらさ「グレーゾーン」】発達障害と適応障害は併存している!どうすれば発達障害グレーゾーンの人が生きやすくなるのか?

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発達障害には更にグレーゾーンというものが存在して、それは障害とは認定されていないけれど、生き辛いようです。

適応障害を起こして発覚することも多いとか?

障害と認定されない生き辛さを抱える発達障害グレーゾーンはどうすれば生きづらさから解放されるのだろうか・・・

 

発達障害グレーゾーンとは?

グレーゾーンというのは、色で例えられている言葉です。ブラックとホワイトの間にあるグレーという意味です。

グレーゾーンの人は出来る事にバラつきがあり、周りから誤解を受けやすいようです。

グレーゾーンは障害ではなく、あくまでも「傾向」もしくは「特性」だという。

 

グレーゾーンは障害をオープンにして働けない?

発達障害グレーゾーンの人の多くは、発達障害の診断がないために、障碍者手帳などは取得出来ないので、職場に障害を告げないクローズ就労になるみたいです。

障害者雇用にもカウントされないので企業にもメリットもないし、障碍者ということではなく、発達障害の傾向があるという診断なので、そもそもオープン就労は出来ないと思います。

グレーゾーンと二次障害

発達障害も二次障害を発症することが少なくないと言われているけれど、グレーゾーンは周囲の目を客観的に捉える事が出来る人も多いために、落ち込みや不安を強く感じてしまう人も多いために、その分、二次障害に陥りやすい人が多いとも言われています。

 

発達障害グレーゾーンで一番多い二次障害は「うつ病」や「不安症」といわれている。

客観的に自分を見れる分、気分がふさぎ込んで、アルコールなどの依存症にも陥りやすかったり、ひきこもり状態にも陥りやすい。

発達障害適応障害は併存する

発達障害には適応障害が必ず併存すると言われているようです!

 

適応障害とは、なんらかのストレスがあるために、環境に適応できず、不安や抑うつなどの症状がある場合に診断されます。

適応障害と診断されるのは、ストレスが発生してから3カ月以内に症状が現れ、日常生活に支障をきたしている場合です。

 

もし、発達障害があったとしても、環境に適応出来ているとしたら、医療機関を敢えて受診することもなく、発達障害と診断されて、発覚することもないでしょう。

 

なんらかの適応障害を起こして、医療機関を受診などをして、発達障害が発覚という、順番から考えると、適応障害があっての発達障害という見方も出来そう。

 

発達障害がある人は出来ない事より出来る事に注目した方が良い。

発達の凹凸があると、出来ない事と出来る事の差が大きく、人によっては人並み以上に出来る事もあります。

出来ない事に注目しすぎると、自己評価を低くしてしまう原因にもなります。その結果、怒られてしまう、失敗してしまう、などネガティブな思考回路に陥りやすくなってしまいます。

そして、委縮してしまうと、更に失敗を招いてしまう事もあり、悪循環に陥りやすくなります。

それは支援者の支援の有り方にもいえるようです

自己否定をしたり、人と自分を比較することを辞めて、過去の自分と比べてどうか?と考えたり、努力している自分を認めたり、自分がどうしたいのか?と考えたり、前向きな姿勢が大切なようです。

 

発達障害グレーゾーンの人が生き辛さから解放されるにはどうすればいいのか?

まず、医療を受けるか、受けないか、の選択肢もあります。

受ける場合、薬物療法もあったり、精神療法やカウンセリングなどの手法もあります。

 

医療を受けない場合は、生活を自分が生きやすいように改善させるなどの手があります。

 

 

 

まとめ

障害者と認定されない生き辛さも、ある意味、健常と正常の狭間で大変そうに思えました。