子供の頃に自己肯定感を持てるかどうかで、youtubeを始める事が出来る人間かそうではないかが決まる気がした
本当のダメ人間はyoutuberになれないと思う!
マリモンさん、100転職した男マーシーさん、ていうのが底辺、ダメ人間無職界では有名だったみたいだけど、最近、その底辺無職系YOUTUBERだった人がどんどん成長して行ったりしてて底辺無職系てジャンルを超越しちゃうって現象が起きて来てるんですよね。
そもそもYouTube始める時点である程度の自己肯定感などが生きている間に育まれていたんだと思う。
本当に自信ない人はyoutubeすら出来ないと思うんですよね。自分は、何も出来ない、と完全に思い知らされてきた人生や、なんの見本もない人生を生きて来た人間は、人前で自分をさらけ出す事に脅える傾向があると思う。
ヤケになってやってみても、長く続くかどうか。
そして、成功する人、そういった人たちはおそらく参考になる大人が小さい頃にいたのでは無いだろうか?
僕の父親はゴルフ場の芝刈りだったり、兄貴も中年になって家から自立してないよ、皆、検査したら発達障害があるんじゃないかな。
親がそれで友達も出来なきゃ生きる見本もなく、無の人生を生きて行く訳ですよ。
帰宅部だったりして、イジメられても、学校行かない勇気もないから行ってるていう。
学校行かなくなる人はある意味、自主性があると思うんですよ。
仕事を辞める人も。
自主性が育まれてないと周りから何かと見下されたり、怠けて生きて来たから引き籠るんだとか、そんな、思い込みを周りからぶつけられたりする訳ですよ。
障害者枠とか障害手帳とか持っちゃったりして、ネットで心無い人に、障碍者のくせに偉そうな事を言うなと言われるの怖いから偉そうに語れなかったりね。
そういう事いう人は多分、ろくな人間じゃないんでしょうね。
周りに憧れの大人やモデルになる大人が子供の時に居ないとダメなのかもしれない
— キリン@社交不安 (@kimuzonw) 2021年9月25日
自分の将来について期待する事や嫌な状況を変えようと動く方法が分からないので、怠けてなくても引き篭もるしかない
「弱いものが更に弱いものを叩く」
ブルーハーツのトレイントレインみたいな現象が起きてしまうけど、一番、ダサい感じがするのって、自分より弱い人を叩いてる弱い人だなて感じますよね
自分の気持ちを言葉にする力、自分の事を分かる力、両方の力と語彙力が必要
子供の時の影響が大事な事は最近は親ガチャという言葉からも広がり始めていますね。
発達障害の親の元に産まれていたら、教育に対して熱心ではないという親もいると思う。
子供の語彙力を増やす為に、話すまで待っている、とか、そんな高度な事はせずに、なんでもやってあげたり、適当にやったり、そうなってしまうと思う。
ストレスを処理する為には、「自分の気持ちを言葉に出来る力」や「自分自身がわかる力」が育っている必要があるらしい
— キリン@社交不安 (@kimuzonw) 2021年9月25日
まとめ
人間の未来が掛かっている、せめて、youtubeが出来る位の自己肯定感を持っている大人に育て上げるのが親の務めなのかもしれない。
youtuberにならなくてもいいけれど、自分に自信が持てる事が大事だと思う。