昨日の夜は地震が起きたけど、その前まで、youtubeで朝倉未来さんの動画を観ていて、痺れていた。
スパーリングに朝倉未来選手も参加して、ヘッドギアを付けた選手からダウンを奪ったからです。
しかし、それではカッコ良すぎる印象があり、ネットで見て新人王といっても選手としての格闘技歴が短いという事に気が付いた。
朝倉未来選手がボクシング選手からスパーリングでダウンを奪った!
朝倉チャレンジ組と、ボクシング界のレジェンド達「渡嘉敷、竹原、畠山」が牛耳る?「渡嘉敷ボクシングジム」のボクサー達と戦う為に朝倉未来選手たち一向は向っていくのですが、車内での雑談が割と長かった印象でした。
見始めた時は期待していなかったけど、朝倉チャレンジ1年生?のメンバーの一人が顔を怪我していた為に、朝倉未来選手もスパーリングに参加することになった。
朝倉未来選手の相手は、ボクシングで東日本新人王にもなっている選手、2019年東日本ウェルター級新人王の足名勇太選手そんな実力あるボクサー相手にダウン奪った事に驚愕の声が出ている。
ボクシングルールでヘッドギアなしなので、朝倉未来選手は不利な面があると思われて不安も過る中、なんと左ストレートで1ラウンド目でダウンを取ったのです。
相手はヘッドギアを付けていたし、ダウンの時に、少し吹っ飛んだ印象のダウンだった為に余計に左ストレートがかなり強い印象になったと思う。
そのことに対してツイッター上でも「化け物」というように驚きの声や、称賛の声が溢れていました。
僕も、朝倉未来選手てボクシングでも強いんだと思いました。
twiiterの声
朝倉未来強いな。本職の東日本の新人王をボクシングでダウンとるとは。驚いた。
— しみみん (@990119T) February 13, 2021
朝倉未来が新人王相手にダウンとったのすごい。
— オデュマン@MMA (@oduman_MMA) February 13, 2021
この左ストレート斎藤選手もダウン取られてたし相当見えにくいんだろうな。 pic.twitter.com/s5NwAh3QGa
万が一倒されでもしたら相当なイメージダウンにも関わらず、ボクサー相手に自分だけヘッドギアなしのボクシングルールという不利な条件で戦うあたりはさすがです。
— Sabu Akai (@physici38713997) February 13, 2021
その上で、あの強烈な左は本当にしびれました。
やっぱり幻想を持たせてくれる存在です。#朝倉未来 https://t.co/xd6AJS1wUc
朝倉未来は総合なのにボクシングでここまで強いとかセンスの塊やな…しかも相手東日本新人王やぞ。 pic.twitter.com/6WFpGU0WNZ
— エンジェルコマチ (@magicbzmonster) February 13, 2021
対戦を受けた足名選手もナイスガイ。
— スネ夫 (@suneo0312) February 13, 2021
ボクシングルールでダウンを奪った朝倉未来は化け物すぎる。かっこよかった。
また次回に期待!#朝倉未来#渡嘉敷勝男#竹原慎二 #畑山隆則 #トカちゃんねる pic.twitter.com/KVabKikzKr
しかし冷静に考えてみよう、新人王は所詮、まだ新人だったのではないか?
しかし、最近の朝倉未来選手はカッコよすぎる。
年末年始のRIZINで「弥益ドミネーター聡志」選手を1ラウンドでKOして、最近は、通り魔ドッキリでカッコよく通り魔を装ったスタントマンを撃退していました。
しかし、そこまでの超人が居たら、既に無敗の帝王として格闘技界に君臨しているはずだと僕は思った。
今回の相手は新人王といっても、プロデビューして1年とか2年の選手だという噂を見ました。
そういわれれば新人王は、「王」とは言っても、所詮、「新人」だ、と気が付いた。
新人という事は格闘技歴がまだ浅いということです。対する朝倉未来選手は格闘技歴10年ぐらいあるのではないでしょうか?
あるネットの情報でも書かれていましたが、例えばボクシングの世界ランカーと キックを始めて2年ぐらいの人が キックルールでスパーをしても パンチだけでもボクサーが普通に圧倒するらしい。
格闘技歴の長い朝倉未来選手が圧倒するのは当然だったのかもしれない。
それを分かっているから、朝倉未来選手もスパーリングに参加した可能性はあると思った。
しかし、他のスパーリングでは手加減している事もあるようです
まとめ
朝倉海選手は、中川翔子さんにお返しに、生姜焼き定食を作っている動画も僕はみた。
その前から、朝倉海選手は中川翔子さんと良い感じになっているように見えた。
僕はこの二人の関係も気になっている。
自分も朝倉未来選手のようなカッコいい人間になれたらいいなと思った。
[rakuten:kaitoriouji:11677482:detail]
[rakuten:kaitoriouji:11727557:detail]