よく考えると僕は子供の頃から大人への階段を上って来れていなかった。
最近、この現実直視できないて気分になることがあります。
悪夢から覚めても良かったと思えない、リアルを生きているみたいだ。
でも、人生を辞めるとか、そんな勇気もない。
ただ現実逃避を繰り返して生きてきた。
自分が病気になる事も、いつかは〇ぬ、という事も考えないようにしてきた。
でも、歯医者にも行かなければ、健康診断も受けないと一般就労継続出来ない。
もう、突然美女が現れて僕を抱きしめてくれる以外、僕の人生はキツイのではないか、そう思えてしまう程です。
だからブログも更新できなかった、今日は適当に更新します。
ブログで魂を解放しようと思います。
夢は現実とリンクしているのだろうか?
朝、夢を見ていて、なんとなく覚えていて、その大まかな内容は「中年になっても未だに専門学校を卒業していなくて他の人達は卒業している」というような感じの内容だったと思う。
起きて暫くしてから「もう専門学校は卒業している」という現実を思い出すまで、割と時間が掛かったと思う。
専門学校の卒業パーディーでは自分だけ和に入れず、一人密かに帰ってしまったのです。
その時は一体、何をやっているんだと、泣いた気がします。
その後、ハローワークでも上手くいかず、面接の予約をしても怖くていかなかったりしていました。
そして、ゲームをして過ごすとかしてる内に働かない事が当たり前となりました。
以前、中学、高校とやっていた新聞配達をまだやっているのか辞めたのか定かでは無くて、朝起き無くて良いのだろうか?と不安になっている夢を見た記憶も有ります。
思春期や青年の時、上手く乗り越えてくる事が出来なかった。
そして、気がつくと中年になっていた。
その現実がのしかかり、悪夢から覚めても夢で良かったと思えない現実なのが辛い。
- 価格: 6050 円
- 楽天で詳細を見る
明日は歯医者だけど現実を直視出来ない、入れ歯もインプランドも怖い
歯が根の部分で割れているとか、そんなような事を聞いた。
食事をしても、噛むと痛いときがあって、他の人と同じペースで食事が出来ない。
インプランドにするか、入れ歯にするか、とかの選択肢も自分で考えないといけないのだろうか?
その前に仕事の後の歯医者がきついです。
歯を抜くことになるとしたら、麻酔をしてもらいたいものです。
当然ですけど。
でも、田舎にはそういう事をしてくれる歯医者は少ないのかも?
「40代からのガン予防法」という本を読み始めた
図書館からある本を借りてきました。
「40代からのガン予防法/神代知明」という本です。
ガンは遺伝子の傷が積み重なって発症してしまうとか。
無秩序に増殖していくという。
お酒はほどほどに、塩辛いものもほどほどにが良いらしい。
まだそんなに読んでいないけど、健康診断の潜血便に引っかかっているし、今まで体調が良くないのは、ひょっとして・・・とそれが不安の一つにもなっている。
だけど、大腸内視鏡検査も怖いから、自分で健康を取り戻す考えです。
オリジナル代替療法みたいな、身体に良いもの食べてストレスを感じない生活をして行くのが、健康体になる法法かもと思いつきました
— キリン@社交不安 (@kimuzonw) 2021年11月23日
まとめ
今年はコロナワクチンにはじまり、なんだか、例年以上に辛かった。
去年はコロナ広がっていたけど、10万円配られたり、休みが多い割には、補償されたりしていて、まだよかったのかもしれないな。
サイコパスが居なくなったことだけは良かった。
- 価格: 330 円
- 楽天で詳細を見る
僕も虐められそうになっていたサイコパスと思われる人は僕以外の人も虐めた事が発覚して職場から居なくなった、あれは夏の前の出来事だったかな
— キリン@社交不安 (@kimuzonw) 2021年11月15日
そして前出産を機に辞めた人が少しだけ来るようになるという噂を聞いた
その人は怖い人では無いが極度のコミュ障だとどうすればいいか分からないから不安